• 吉村さおり

梅雨の時期の過ごし方

蒸し蒸しじめじめとした天気が続く梅雨の時期。連日の雨模様に、心も身体もダル重~いと感じてる方もいるのではないでしょうか?


一日中やる気が出なったり、食欲がわかなかったり、いつもよりネガティブ思考になってしまったり。。。


梅雨の時期は、湿度の高さで身体に余分な水分が溜まってしまう時期。それが、下半身や全身の「むくみ」となって、ダルさや疲労感を引き起こしてしますのです。


心身共に重くなりがちな時は、交感神経を刺激するアーサナ(ポーズ)を長めに行ってみるのもオススメです。


雨の日は、リラクゼーションしやすくなるように副交感神経が優位に働きます。なので、反対の神経を刺激するといいのです。


例えば、上を向いた犬のポーズ(アップドッグ)。


                              




胸を開き、背筋に刺激を与える代表的なアーサナのひとつ。

なんだか朝からぼんやりとやる気が出ないときに少し長めにホールドしてみると、次第に目覚めてきたりします。



また、トリプトファンを豊富に含む食品を摂取するのもオススメです。


トリプトファンは太陽の光を浴びると分泌を活性化するという脳内物質「セロトニン」の材料になります。「セロトニン」は興奮や不快感を鎮め、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。


美味しいものを食べると、幸せな気分になるといいますが、食品によっては本当に幸せを運んでくれるものがあります。それは、いわゆる幸せホルモン「セロトニン」の分泌を活発にするもの、つまりトリプトファンと呼ばれるアミノ酸なのです。


人の身体はトリプトファンを合成しないので、食品から摂取する必要があります。


トリプトファンを含む食品として鶏肉、チーズ、穀類、豆類、牛乳などのタンパク質のなかに多く含まれますが、特に植物性のタンパク質はセロトニンの分泌に良いそうです。

また、トリプトファンはビタミンB6とくっついてセロトニンになるため、ショウガ、ニンニク、唐辛子などの香辛料と一緒に調理するのもおすすめです。



外出の機会も減りがちな梅雨の時期。


食事の摂り方にも気を付けながら、室内でのヨガを深めたり、気分も身体もできるだけスッキリして楽しく乗り越えましょう♪



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